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July 30, 2008
カンフーパンダ
これ、抜群におもしろかった。別に身になる内容などはありません。でもとても楽しくあっという間の時間です。おすすめ。鬼太郎もよろしく。
投稿者 isao tsuge : 10:34 PM
July 29, 2008
ウエンツ君
新宿ピカデリーでの「ゲゲゲの鬼太郎千年呪い歌」の舞台挨拶へ行く。ウエンツ君と北乃きいちゃんが登壇だった。公開されてから二週間ほど経ったが、特にウエンツ君は本当によく宣伝活動をしている。もちろん映画は作品の制作がとても重要だが、それを多くの人に伝える宣伝の役割もとても大切だ。宣伝の在り方によっては素晴らしい作品も日の目をみない。今回の宣伝がどうであれ、すくなくともウエンツ君はこの作品に対してとても愛情を持ち、最後まで一貫した努力を行っていると思う。そういう態度はどんな批評を受けようとも、神様が評価するものだ。すくなくとも僕は素晴らしいと思う。投稿者 isao tsuge : 11:32 PM
July 28, 2008
崖の上のポニョ
ポニョを観た。さすが宮崎アニメという表現が数々あった。でも、すみません、途中寝てしまいました。DVDで再度挑戦します。あとポニョのお母さんのデザインはあまり、、、でした。
投稿者 isao tsuge : 08:32 PM
室伏選手
投稿者 isao tsuge : 01:49 AM
July 23, 2008
義経千本桜
七月大歌舞伎、昼の部の「義経千本桜」を観る。鳥居前ー吉野山ー川連法眼館までを連続で拝見したのが初めてだったので、まずはそれ自体で新鮮。川連法眼館は猿之助が振り付けて、宙吊りなどケレン味ある演出が特徴だ。成田屋としては去年初めて海老蔵さんが演じて話題になった。猿之助の荒事を成田屋が演じること自体が破格な出来事だったからだ。今回、静御前を玉三郎さん。しかし何故か鳥居前だけは別キャスト。体力温存か。大和屋(玉三郎)は、踊りをはじめ存在そのものに肉体的なねじれ感や立体性というような西欧的な表現を含んでおり、一方、成田屋(海老蔵)は伝統的な平面構成による奥行きを体現していた。その対比が非常に興味深く、またふたりの精進の背景を感じさせる部分でもあった。夜の部は都合で観られない。残念。帰り楽屋にお邪魔をし、どうしようもないようなおしゃべりに興じてしまった。失礼いたしました。
投稿者 isao tsuge : 11:55 PM
July 21, 2008
新宿ピカデリー
新しくなった新宿ピカデリーで「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」を観た。やはり自分の携わった作品は自分のお金で観ないといけませんね。映像は明るくなっていた。音量は下げられていた。きっと上映館の判断によってずいぶんとその辺のニュアンスは変わるんでしょうね。客入りは良かった。そりゃポニョには負けると思いますけどね。まぁ、冷静に観られないので、それも手伝って面白く拝見させていただきました。客受けも良かったですね。投稿者 isao tsuge : 10:26 PM
July 19, 2008
最低限のプライド
自分が欲しいと思っても人のものであれば我慢したり、自分が苦しい時もそのルールを守れるのは本当のプライドに属していると思う。「そんなの当たり前だ!」「当然だよ、泥棒じゃん、人のもの盗ったら」と言われるかもしれないが、もちろんわかりやすく盗みに入ったなら法律違反だし倫理にもとるわけで、「悪」だということがすぐわかる。ここで言いたいのは、そのような単純なことではなく、たとえば仕事を行う大人たちのやりとりともなれば、人の担当領域だとわかりながらも利得の欲しさに、表で自分を高く売り、裏で他人のネガティブキャンペーンを行い、あるいは、その現場そのもので年功序列などのパワーハラスメントを使って、他人の領域を侵そうとする者もある。僕はあまり出会わない方だが、先日そんな軽い異臭を嗅いだので、立派そうに見える人たちも意外とプライドが低いのだな、などと思った。もちろん資本主義社会は同時に自由競争なのでそのような行いが許されるのかもしれない。あるいは泥をかぶってもそのような醜さをものともしない強さを問われもするのだろう。だからこれは他人を責める話ではなく自分がどうあるべきかの話ではないだろうか。少なくとも自分は担当を変えるために本人から正当に望まれない限り、他人が担当する領域には決して入らないし近づきもしない。またそのルールをどんなに苦しくとも守る。それがプライドというものだと思っている。アメリカ陸軍士官学校、通称ウェスト・ポイントには絶対破っては行けない四つの倫理規範がある。1)嘘をつかない2)人を騙さない3)人のものを盗まない3)そのような行為をするものを見過ごさない、というものだ。なんと単純かつ困難な規範だろうか。ここにこそ自分がめざすべきプライドがあると信じている。投稿者 isao tsuge : 10:31 AM
野茂英雄
野茂が引退を表明した。33年ぶり二人目の日本人メジャーリーガーだが、現在のメジャーリーグでの日本人隆盛を見れば実質的なパイオニアだ。トルネード投法を使い1996、2001年と二度のノーヒットノーラン。いずれにしても破格な存在だった。引退後も充実して過ごしていただきたい。
投稿者 isao tsuge : 12:51 AM
July 17, 2008
リクエストQJ8月号
ちょっと自分のプロモっぽくなってしまうんですが、「リクエストQJ」という美容求人誌がありまして、今月号が50ページほどで僕の特集になっております。照れ臭いのですが、そうそう自分のアーカイブやこれまでのヒストリーなど語るタイプでもないので、あまりない出来事ということで見てみてください。求人広告が雑誌の後半で、前半がビジュアルで構成されているという珍しい形態で、そんな雑誌作りのベタさも実は気に入っているのです。
下のURLから申し込めば無料で送付されますよ。
http://www.seyfert.co.jp/qj/
投稿者 isao tsuge : 08:26 PM
スピードレーサー
遅ればせながら今日拝見しました。いろいろな書評を読んでて期待薄で行ったら、正直僕は好きでした。たしかに人物がアニメに忠実な色彩再現のために薄っぺらく感じられる部分もあったのですが、僕はこの作品は大好きです。なぜかといえばウォシャウスキー兄弟のオタクぶりと、それゆえの原作への敬意、こころからこの作品をつくりたかったんだなぁという性根が感じられたから。素晴らしい作品だと思います。しかもVFXの新しい可能性も秘めていました。さすがマトリックス。いろいろ意見は割れるかと思いますが、僕は断然擁護派です。
投稿者 isao tsuge : 08:15 PM
July 14, 2008
ウェブデザイン
よりシンプルにチェンジしました。これからもご愛顧のほどよろしくお願いいたします。投稿者 isao tsuge : 11:09 PM
July 08, 2008
08ウィンブルドン男子シングルス決勝
こんな死闘、観たことない。LIVEのあの晩、結局観終わったら外が白み始めてた。ナダルでしたね。6連覇って大変なんですね。フェデラーもやはり素晴らしかった。しかも超一流選手のスポーツマンシップって、やはり美しくためになる。ありがとう、歴史の一場面でした。投稿者 isao tsuge : 09:47 PM
July 06, 2008
Lez Zeppelin
女性だけのレッド・ツェッペリン・トリビュートバンド「レズ・ツェッペリン」!!! ドラム凄いです。普通Moby Dickのドラムソロは避けるでしょうに。投稿者 isao tsuge : 05:25 PM
重力
新聞を読んでいたら、宇宙エレベーターが理論的には今後20年で出来るという。高度10万メートルの宇宙ステーションまでエレベーターで移動する。なぜロケットではいけないのか?それはコスト高だからだそうだ。莫大な打ち上げ予算のうち、95%が地球の重力からの脱出に消費される。それを考えるとエレベーターはコストパフォーマンスが高く、いったん宇宙に出てさえしまえば「軽く押し出す」だけで月にも軽々行けるという。これを読んで、少しものごとの象徴性を感じた。地球にいると重力のしばりがある。はじまりは体そのものだ。そしてその重力はさまざまなコストを我々に強いる。エネルギー事情のほとんどはこの重力に対抗するためのもので、重力さえなければ、農産地から消費地までの移動にエネルギーを使う必要がない。PCのキーを打つ指も重力に支配され、腹が減る。ことごとく重力だ。重力の存在そのものがわれわれの肉体の起源そのものでもあるわけだから、これが無い状態で、はたしてヒトの存在の有り様が今のままであるとも思えないが、たしかに二足歩行とともに脳は進化したというのだから、重力からの解放度によって進化度も変わるのかもしれない。ともあれ重い、あるいは重さ、というのは不経済だし、一種の「重み」みたいな感覚が尊ばれたのもはるか昔だ。軽ければいいのかといえば、それも違うかもしれないが、重力に対して限界強度で拮抗できる軽さやエネルギー状態は、どこかいさぎいいような気もする。投稿者 isao tsuge : 05:05 PM