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February 28, 2008
Led Zeppelin/Achilles Last Stand:アキレス最後の戦い
旅立たなければならないと彼らが告げたのは4月の朝だった。振り向くと微笑を返したあなたに、どうしてNOと言えるのだろう。いつも夢に生きることが楽しみのすべてだった。ああ、よろこびを歌うのは、我々が再び帰ることができたとき…。彼らは私を振りほどき、生還の望みがない人たちの列へ。寂れた街でこの一年に見たのは、悪魔たちの穴ばかり。ああ、砂の大地と想像もしえない日々へ旅立つのか。ああ、夢に触れようとしても、もう瞳には何も映らない。太陽の南へ北へ、金の財布という欺瞞へ。地面に置かれた砲列。妨げの数々が困難さを物語る。ああ、風に乗り、空を踏みつけ爆音の上へ行けたなら…。ああ、大声で笑い、踊りながら軍勢の向こう側へ行けたなら…。先遣隊が指す先には、巨大な軍隊の進行。欺く硝煙が我々の足を岩陰へと導く。もし少しでも物音が響けば、それは王のための福音だ。誇り高く響く重厚な足音に、肝を冷やさずにいられない。過酷な日々が続き、誰も彼も永遠の夏の輝きを夢想した。けれど遠く離れ、目指すには疲れすぎていた。ああ、甘い記憶は魂を清め、傷を癒す。ああ、私は捨てられていくのか?いまは再起のために眠るのみ…。彷徨い、彷徨って、そこはたしかな休息の場所。アキレスの力強い腕よ、地上の天国をお守りください…。雨が降る。雨が降る。雨が降る…。アキレスの力強い腕よ、地上の天国をお守りください…。 まさにこんな心境かも、今。投稿者 isao tsuge : February 28, 2008 03:43 AM