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May 29, 2007

Rep of South Africa 27-28/May/07 成田ー香港ーヨハネスブルグーケープタウン

5/27から6/3までロケで訪れている南アフリカを簡単にフォトドキュメントします。
今、現地時間5/29、04:35。最初の宿泊ホテル、「The Twelve Apostles」の自室。完全な時差ボケ。

27/May
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南アフリカへは直行がなく香港経由でフライトする。が、午後2時到着で、次のフライトが午後11:50。そこで香港市外へ赴く。頼りないタクシーのおじさん。

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市内到着早々アフタヌーンティー。お茶がおいしすぎる。その後、アフリカロケの途上であることも忘れてハイブランドのショッピングモールへ(何やってるんだろ)。

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見慣れた町並みを歩きながら夕食をいただきに「Yung Kee Restaurant」 へ。食い倒れの旅のはじまり。(ちなみに撮影はグルメ本のためではない)。ここの鳥肉料理が素晴らしい。

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まだ旅の四分の一にも満たない場所で、「もう。ここでもいっか」っていう気にさせた香港に後ろ髪をひかれつつ空港へ戻る。ラウンジはゆったりとして素晴らしいくつろぎ。シャワーを浴びてさらに小ぶりのボールにはいった「Dan Dan Noodle」をいただく。とりつかれたように食べている。

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写真では確認しにくいかもしれないが、機内へはいるとエアコンディショナーから白い蒸気(?)のようなものがキャビンの向こうまで吹き出している。湿度の多い室内を急激に冷やしているせいかもしれないが、その様相は事故のようで、「終わった」と思った。

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13時間のフライトを終え、世界一の犯罪都市、ヨハネスブルグへ到着。2010のワールドカップは大丈夫か?早朝は寒い。

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ドメスティックに乗り換えて一路最初の目的地ケープタウンへ。およそ二時間のフライト。

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到着。ケープタウンという語感の持つ都市感よりも現場はゆるゆる。

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一路ホテルへ。途中、世界遺産「テーブルマウンテン」が見える。

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フレンチコロニアルな山間の住宅地を抜けて海へ。

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The Twelve Aposteles Hotelに到着。海際にある5つ星ホテル。「12人の賢者」という意味。

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ざっと内部。

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興奮冷めやらぬわれわれはバゲージを部屋に入れると早速テーブルマウンテンのロープウェイ登山へ!

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山頂の鳥。修学旅行生。ロープウェイの駅。海。

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夕刻、市内のレストラン「African Cafe」へ行く。歌い踊る従業員。ここまで日本を出発してからほぼノンストップ。丸二日、ベッドで寝ていません。。。。

投稿者 isao tsuge : 11:26 AM

May 26, 2007

明朝より

南アフリカへ行きます。リポート、がんばります。

投稿者 isao tsuge : 10:58 PM

May 24, 2007

数日

南アフリカ行きの準備におおわらわ。

投稿者 isao tsuge : 09:38 PM

May 23, 2007

コーチング・トレーニング

映画「おくりびと」の撮影はきわめて順調に都内で進行している。今はスタッフにまかせて僕は別の仕事などの分量を増やしている。ここ最近、映画やイベント、法人からのセミナーなどの依頼の急増に対応するべく、先日からダートパックスのインターン終了者に対してさらに上のレベルの内部メイクセミナーを開始している。これは他者に対してもコーチングできるレベルまで能力を引き上げることを目的としている。コーチング能力までメイクスキルをアップすることができる人材は、現場に出ても安心だからだ。この練習会はかなり厳しいもので、ダートパックスで行われて来た本科の内容に基づき、さらに技術に特化している。弊社のメイクチーム「ニューヤード」のメンバーはあらかじめこの特訓を受けており、この練習によって画期的なスキルアップに至った。今朝の特訓も楽しみだ。

投稿者 isao tsuge : 10:00 AM

May 22, 2007

つれづれ

日々いろいろなことがあり過ぎて、充実してはいるがなかなかブログを書く時間がない。とりあえず今日(昨夜)は今月末からの南アフリカ・ロケのミーティングに参加の後、皆で食事。会話爆裂。

投稿者 isao tsuge : 03:22 AM

May 18, 2007

昨夜はひさしぶりに写真家設楽さんと飲む。本当にひさしぶりだ。イタリアレストランに男二人で行き白ワインを堪能。後に渋谷ののんべい横町に突入。少し気晴らしになった。

投稿者 isao tsuge : 02:41 PM

May 16, 2007

今日。。

ヘビー・ミーティング・デー。いきなりこの三ヶ月の間に大きなプロジェクト依頼が集中した。そして来年分も。それらはひとつづつクリアすれば良いが、それ以外に身近なところでのスケジュール調整が発生。う〜。

投稿者 isao tsuge : 10:13 PM

May 15, 2007

なかなかな一日

午前からダートパックスの講義。久しぶりに五期全員が顔を揃える。みんな良いメンバーになって来ている実感がある。それを終えて本木さんが事務所に来る。映画の中盤で少々髪の長さを整理する。山形での撮影談義になりながら、これからのこちらでの撮影に向けてテンションを高める。その後、環境省の仕事で阿部首相夫人のあきえ夫人とご一緒する。パブリックなイメージと同様、聡明で純粋な印象の女性だった。正味一時間にも満たない時間でそれを終えて事務所へもどると、スタッフがダートパックス六期の入学者に事前集中セミナーをしていた。僕は所用で神楽坂へ移動。ブリティッシュ・カウンシルへ赴く。

投稿者 isao tsuge : 10:55 PM

May 13, 2007

東京

帰京して映画本隊は東京でのロケ準備をしている。その間自分はいくつかのミーティングや、依頼のあった次作の脚本に目を通したり、時間を見つけて絵に筆を入れている。絵に関してはもう五ヶ月目だ。映画のような長期間の仕事は生活サイクルそのものを変質させていくので、時間の活用を自分なりに充実させる必要がある。毎日違う仕事を行うよりも自分自身を保つのに力が必要だ。気持ちを太く持ち続けるのはなかなか大変なことだが、最近はだいぶ慣れて来た。東京ももうすぐスタートだ。

投稿者 isao tsuge : 11:09 PM

May 11, 2007

おくりびと6

毎回更新時間が早いのは仕事の集合時間前に書いてるからだ。酒田に来てから撮影終了時間が早いのが幸いして生活サイクル全体が農耕型になっている。23時くらいともなればここでは深夜だ。飲み屋も閉まるのが早い。昨日は斎場である家族が母親を見送るシーンだった。今日はこれから吉行和子さんの納棺シーン。本木さんのひとつのハイライトでもある。それを終えて僕はひとまず帰京だ。

投稿者 isao tsuge : 06:44 AM

May 09, 2007

おくりびと5

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月光川(がっこうがわ、と読む)で鳥海山をバックにする本木さんの撮影。鳥海山は曇り気味なことが多く、なかなか全貌を表さない。表したとしてもはたして撮影日のタイミングと合うとも限らない。これを合わせるためにスケジュール管理するチーフ助監督は四苦八苦する。天候が良い場合、不順な場合のAB案を設定し、早朝にジャッジする。どちらの案にも不具合がでないようにしなければならないから気苦労も絶えない。というわけで昨日は運に恵まれA案が遂行された。

投稿者 isao tsuge : 06:12 AM

May 08, 2007

おくりびと4

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撮影はきわめて順調だ。監督は比較的(ほんとはすごく)せっかちな性格で、それが功を奏しチームの士気は高い。ハリウッドのように潤沢な資金の元に余裕のあるスケジューリング環境にない日本では、一シーンに多くのカット割りを行う場合、スピーディーで正確なセッティング能力が要求される。しかしチームワークのどこか一点が欠けてもそれはむずかしくなり、まして監督がゆっくりとした運転をする性格の場合、撮影は破滅的に長時間化する。この監督の性格のもとに長時間化した撮影現場はおおむね士気と体力が疲弊し、作品の質そのものに影響するのが常だ。この「おくりびと」の現場にはそれがまったくない。これは断言できる。つまり監督の「せっかち」は日本映画のシステムにすこぶる適正だと言える。しかも監督はとても無邪気で人間の機微を理解する懐も深い。さらに日活時代からの長いキャリアが職人的な技術力を与え、それらのバランスが良い意味で化学反応を起こしているように思う。この滝田監督のもと、現場は明るく進んでいる。

投稿者 isao tsuge : 05:50 AM

May 06, 2007

おくりびと3

「おくりびと」の酒田ロケから一時帰京し、明日ふたたび酒田へ向かう。あさってからは吉行和子さんの登場だ。僕がこちらへ戻っている間に中打ち上げがあり、それはもう盛り上がったらしい。そういう時に限っていられないものなのだ。が、撮影自体とても順調で何よりだ。

投稿者 isao tsuge : 12:16 AM

May 02, 2007

おくりびと2

「納棺師」とは葬儀の前にご遺体を清め、美しい仏衣に着替えさせ、化粧をほどこし、棺に納めるまでを行う人である。この映画はその存在そのものの印象から「おくりびと」というタイトルがつけられているのだと思う。ハイスピードで進んでいる撮影の1カット1カットが感動的だ。あまり作品制作中にこういう感想を持つことは少ない自分だが、今日は葬儀のシーンでモニターをみながら少し目が潤んだ。このシーンの中心は山崎努さんなのだが、こころから尊敬した。自分は山崎さんが行う死化粧の製作と所作指導をさせていただいた。しかし技術を越えて「いつくしみ」のある山崎さんの存在そのものに細かい事柄はかえって必要なく思えた。はやく皆様に見ていただきたい。必見だ。

投稿者 isao tsuge : 11:13 PM

May 01, 2007

おくりびと

山形県酒田市にいる。映画「おくりびと」の撮影だ。今日は早朝から22時くらいまで、この組としては長い撮影だった。しかし映画の現場は不眠不休の場合も多く、ここの進行は非常にスムーズと言わざるを得ない。なかなか良い作品になりそうだ。

投稿者 isao tsuge : 11:53 PM