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January 31, 2007
ロープ

午後、野田秀樹さんの「ロープ」を観に行く。楽日でチケットもない所をシスのプロデューサー北村さんがわざわざスタッフ席を用意してくださった。本当にありがとうございます。作品は、、、野田さんの作品が面白くないはずはなく、本当に天才なのだなぁと感動しました。やはり野田さんと渡辺えりこさんの演技が突出しておりました。ひさしぶりに日比野克彦さんともお会いして、なんだかいい感じでした。今回の衣装はこづえさんがやられていて、これもらしかった。
*
夜になり千駄木に今年はじめてのお茶の稽古へ赴く。今年の初稽古とあって生徒さんもたくさんでしたが、あいかわらずの千さんの造詣深い設えや言葉の数々に感動。中座させていただきましたが、本当に短時間でも勉強になります。今年もよろしくお願いいたします。
投稿者 isao tsuge : 10:53 PM
January 30, 2007
「太陽の船」打ち上げofficial
午前三時過ぎ。帰宅したらWOWOWで「アイズ・ワイド・シャット」をやってる。名作だ。僕は山本寛斎事務所で行われた「太陽の船」の打ち上げでべろんべろんの酔っぱらい。良い打ち上げだった。帰って来てもなにがなんだかわからない。おやすみなさい。


投稿者 isao tsuge : 03:41 AM
January 28, 2007
マティーニ
オイスター・バーへ行く。ちまたはノロウィルス騒ぎでカキを目の敵にする風潮があったが、そんなサゲな時こそ買いかと思い馳せ参じた次第で、相変わらず良い雰囲気の漂う店内で思いっきりカキを堪能いたしました。死んでやるぅ。旨かったァ。で、前も書きましたが、ここのオリジナルブラディーマリーが本当においしくて、本日も一杯目はそれだったのですが、実はオリジナルマティーニもあると教えて頂き、それを二杯目にしたのですが、当然ジンベースで、しかしブラッディーマリーの後ということもあり、しかも実はあのベルガモットの風味と合うのはジェームス・ボンドではないけれどウォッカの方だと信じている自分は、やはり三杯目にウォッカマティーニを注文。別にジンを3、ウォッカを1にベルガモットを1/2でレモンをふりかけシェークをよくしてとか指定はしなかったけれども、やはり本来のジンベースよりもはるかにまろやかで、かつ強さもあり、実はマティーニが目指した帰着点はウォッカベースの方が理想だったのではと思います。ジンの比率が高いほど少々ドライな刺激が勝ちすぎて味わいが損なわれるきらいがありますね。まぁ、自分にとってはということですが、、好みです。しかしここでのウォッカマティーニとブラディーマリーを比較したならば後者の軍配とやはり思う次第です。
投稿者 isao tsuge : 11:04 PM
January 27, 2007
Birthday
もはやありがたみとはほど遠い誕生日ではあるが今年もやって来た。水瓶座万歳。
投稿者 isao tsuge : 09:45 PM
January 25, 2007
一年
charaさんの撮影。おたがいにお仕事したかったのだけれど彼女も多忙の上、僕も去年ずっと映画、舞台が詰まっていて丸一年ぶり。新作の「UNION」が相当良い出来!シングルカットの「FANTASY」もなんだかとても希望が湧く。ひさしぶりなのに全くそんな感じがなくかなりあがった。
投稿者 isao tsuge : 11:42 PM
January 23, 2007
太陽の船 社内打ち上げ
宴会前
真っ盛り
午後七時からkansai super show「太陽の船」の社内打ち上げを事務所で行う。社からはダートパックスとニューヤード、社外協力の(株)ウトワの安井さんや、ヘア協力のフェブライオ・ディ・アレスのPR宮沢さんやスタイリスト野口さんもいらっしゃって大宴会になってしまった。ついでに僕の誕生日が今月27日なのと、スタッフ古川が15日だったのでそれらも合同で祝ってくれて、なにがなんだかの大騒ぎと化す。風邪、治っててよかった。。。
投稿者 isao tsuge : 11:56 PM
January 21, 2007
the studio
友人のダンサーのスタジオが五月にオープンする。今日それ用の撮影を行った。本人含め先生方のポートレイトと、現場でリタッチも済ませた。かなりメンバー皆さんいい感じです。スタジオも綺麗!!名前もずばり”the studio"。
投稿者 isao tsuge : 11:31 PM
January 19, 2007
ミッキー・ローク

ファンでもないしヒンシュク受けるかもしれないけど、ミッキー・ロークって来てないか?なにげに。「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」とか結構好きな映画なんですけど、今の彼の容姿は見る影なし。なにかで最近の彼を観て、はじめ気付かなかったから。すっごい不気味な太ったおじさんだ、と思ったらミッキー・ロークだった。見慣れるのに時間がかかったけど、もしかしてこっちの方が良いのかもとか思い始めたから不思議だ。
投稿者 isao tsuge : 11:13 PM
January 18, 2007
ニワトリはハダシだ
今年は新年から事務所の階段で足の親指をくじいたり、年末に治まったかにみえた風邪がイベント最中にぶり返したり散々だ。日頃病気らしい病気をしたことがないので、このような状況が続くとつくづく健康の有り難みがわかる。今日はだいぶ体調が戻って来ているが油断は禁物だ。昨夜も遅くまでミーティングだったが、メンバーが良かったせいか気分は悪くならなかった。病いは気からか。
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夜、森崎東監督「ニワトリはハダシだ」を観る。知的障害を持つ少年サムが事件に巻き込まれるという話だが、なんの知識もなく突然観始めて感動した。
投稿者 isao tsuge : 11:31 PM
January 16, 2007
明日の神話

今日一日はゆっくり休む。TVで岡本太郎特集をやっていた。去年の汐留での「明日の神話」の展示を観られなかったので、今倉庫入りしているこの巨大壁画を一刻もはやく観たいものだ。縦5.5X横30メートルのモニュメントだ。
投稿者 isao tsuge : 08:31 PM
January 15, 2007
Break
CM撮影がとても早く終わり、少々体調がダウン気味だったので助かった。帰宅してちょっと休む。深夜起き出したら「プライベート・ライアン」をやってた。ちょっとハードかなぁと思いつつ観始める。すごい。。
投稿者 isao tsuge : 11:58 PM
January 14, 2007
太陽の船 楽日
絶え間なく体を動かしつづけるこのイベントの二日目はやはりハードだ。まわりでマトイを振る若い衆も最後のフィナーレあたりではバテていた。土曜日は三塁側、本日はネット裏で拝見したが、不思議なことに三塁側の方が感動が伝わったような気がする。これほど大きな表現でもドームのサイズから影響を受けることを実感。途中のゲストアーティストのパフォーマンスは正直長過ぎてファンでなければ観続けるのはつらい。テーマ曲をアレンジ変えて30分連続演奏してた。熱意というよりはエゴという感じがしてかえって気分が悪かった。制作はこれをたしなめるべきだっただろう。そのシーン以外のカンサイオリジナルの表現は、臭みはあるものの日本の祭りを現代的に統合しており見所が多かった。
投稿者 isao tsuge : 10:08 PM
太陽の船初日

本番のバックステージはきわめて順調にすすむ。総勢1000人越えとなるとそれらを表現別カテゴリーに分けて、さらにそのカテゴリーをいくつかのユニットに分けて担当者を設定する。それらがタイミング良く機能するためには技術的なチームワークはもちろん情報の連携が要だ。いわば各ユニットのチーフは片耳をインカムに拘束されながら作業を行うことになる。これは案外ハードで、作業をしていない状態でも声が脳内にこもって、自分の声量が微妙にずれる。しかも作るという繊細な作業に対して、かなり厳しい環境でもある。今回、このような状況下でみんなは作業をしてくれている。初日は大成功だった。
投稿者 isao tsuge : 10:37 AM
January 12, 2007
太陽の船ゲネプロ

早朝からブロックリハーサル。珍しいのだがお腹を痛めて少々発熱気味になってしまい午前中はへろへろ。しかしかなり着込んで薬を飲み、水を大量に摂取して汗だししつつ仕事。夕方には体調も徐々に復帰。ヘアメイクの我がチームは本当に素晴らしい働きをしてくれた。さて「太陽の船」だが、これは見なきゃ損。見たこともないとてつもないものです。白昼夢のようなすごいシーンの連続です。長い間続けられて来たスーパーショーで、その中でも赤の広場で行われた「ハロー・ロシア」が最高傑作と思っていますが、今回の作品はそれに匹敵する出来です。本当にすごい。
投稿者 isao tsuge : 08:36 PM
January 11, 2007
太陽の船

山本寛斎さんが製作総指揮のスーパーショー「太陽の船」のブロックリハーサルのため東京ドームへ行く。本番は13、14日だがそれまでは気が抜けない。出演者は総勢1000人強。今回の依頼はこの全体をビューティー・ディレクションする仕事だ。僕の最大コントロール記録は約800人なので記録更新だ。数やりゃいいわけではないが、経験としては面白い。まぁ、祭りみたいなものなので楽しんでやれれば成功だろう。しかし1000人って、ドームのダイアモンドが人で埋まりますから。
投稿者 isao tsuge : 08:32 PM
January 10, 2007
初新年会
午前様。今年初の新年会。お茶道の千様主宰による少人数飲み会。場所はいつもの中目黒。かなり笑えた。一回会っただけではわかりきれなかった人の空気感を納得し、新たにお会いした方の一挙手一投足に目を凝らし、ひとりふたりと減ったカウンターにまたあらわれる新しい雰囲気を堪能。さい先の良い新年会でした。ありがとう。
投稿者 isao tsuge : 02:35 AM
January 08, 2007
太田由希奈

先日フィギュアスケート全日本選手権ではじめて見た選手がいた。太田由希奈。20歳。そもそもフィギュアに詳しいわけではないが彼女の美しさはわかる。怪我でしばらく戦列を離れていたらしい。しかしこの大会のショートプログラム、少なくとも僕にとっては太田は七位ではなく三位だった。荒川静香の後は浅田真央でもミキティでもない。太田が一押し。実は彼女もイナバウアーをする。しかも彼女の方が荒川よりも先に取り入れていたという。後先はともかく、彼女は本当に美しい。
投稿者 isao tsuge : 10:25 PM
January 07, 2007
生産消費者

「第三の波」を著した未来学者アルビン・トフラーが、これからの未来に不可欠なのは「生産消費者」だと言っていた。たとえばアメリカでは日曜大工ブームが起こり、それこそ自分の手で家を建てたりしているらしい。その動きは新しいやりがいと経済活動を創出する。家は建てられないが自分も東急ハンズは大好きだ。またスーパーマーケットにはセルフで会計を打ち込むレジが出現し、長い列を並ぶ必要もなく従業員の手を煩わせることもない。ブログなどもそうかもしれない。限りなくゼロに近いコストで自らの手によってホームページに近い機能を得られる。そこから得られるネットワークは情報交換を促し新しい利益を生む。これらは「自分で出来ることはプロに頼らずに行う」という生産消費者の要項を満たしている。生産消費者が象徴するものは、極端に言えばコストゼロで利益を得る(たとえば物物交換やNGO/NPOなど非営利な利益交換)方法と、現状の自由資本主義経済がシナジーし始めているという経済システムの変化そのものだろう。僕のまわりにもその動きは如実で、自分のワークショップや、そのネットワーク活動、会社運営そのものも生産消費的にできている。この流れは当たり前と言えばそうなのだろうが、世界の情報化とエネルギー源のシフトでより加速する気がする。自分のことは自分でやって人のためにもなるということか。
投稿者 isao tsuge : 11:35 PM
January 06, 2007
Sister(仮)
去年からゆっくり描き続けて来た作品のメドがついて来た。とは言えなんだかずっと未完成な感じもある。何をつくってもそうなんですが。ところで、アンジェラ・アキっていいね。
投稿者 isao tsuge : 11:01 PM
January 05, 2007
上野


ダリ展へ行くつもりが昨日までで、国立西洋美術館の常設展と国立科学博物館の「ミイラと古代エジプト展」を連続で観る。いやー、勉強になったぁ。ダリはスペインのフィゲラス市にあるダリ美術館で観たので、まぁ、惜しいが後日にまわし、しかし常設展が意外と良かった。ロダンの彫刻はあまり好みではないがもちろん素晴らしいわけで、ただあれは美術館で十分で、もし個人邸で観たらなんて成金趣味なんだろうと思うかもしれない。あれほど情念が前に出てたら僕には暑苦しい。ロダンファンの皆さん、すみません。18世紀までの古典絵画に詳しいわけではないがとても勉強になった。好きな作品がたくさんあったが、一番の好みはマリー=ガブリエル・カペ「自画像」だった。ドラクロワやアングル以前なのでほんとサロンでロココな古典ですけど。さらに良い絵はたくさんあったのだろうけれど、生理的に「今」これが好きだった。クールベが意外に良いのに驚いた。印象派の意義はわかるがここの収蔵品にはあまり感じなかった。特にモネはまったく感じなかった。モネ部屋があるのに。。レストランの名前も「すいれん」なのに。多くのモネ信望者の皆さん、すみません。たまたまです。ルノワールはタッチの違う三枚の絵が面白かったなぁ。1つはスーラばりの点描チックで、ひとつは新古典派みたいにタッチがあまりなくて、もうひとつはその中間ぽいの。なんだかおもしろかった。印象派うんぬんって書いたけど、マネは良かった。なんだか俄然「新しい人」っていう空気があった。あ、遡ってやはり18世紀ものだけどアレッサンドロ・マニャスコの「嵐の海の風景」「羊飼いのいる風景」はなんだか良かった、暗くて。この時代なのに明らかに表現主義的な筆致がある。バランスが綺麗でしたね。でも暗い、気持ちが。ドラクロワも大好きだけどここのは今ひとつかな。フォーブらしからぬピエール=アルベール・マルケ「レ・サーブル・ドロンヌ」も素敵でした。
ちなみにその後のミイラは案外短い。3D映画は寝た。
投稿者 isao tsuge : 11:47 PM
January 04, 2007
帰京
東京へもどって参りました。ここに戻るとほっとする。別に好きなものだけに囲まれているわけでもないのだが、ただ見慣れているというだけでそんな気になる。「見慣れ」と「ほっと」の間には抜き差しならない関係があるのか。たぶん気を抜いてても自分を攻撃されない、なんていう錯覚をココロの奥底で描けるからなのかも。じゃぁ、見慣れないところでは、自分が攻撃されてほっとできないのか、と言えばたぶんそんなこともないだろう。そもそも攻撃だってほとんどないし。だけど人もケモノだからちょっとは動物的に身を守るなんて気分もどこかに残っていて、知らない場所やら人や、まだ少々なじんでいないシチュエーションに混じると、いつなんどき寝首をかかれるとも知れないとか思っちゃうのかも。まぁ、極端だけど。でもだいたい寝首をかかれるのは、ほっとするような場所で油断したときですよね。寝首をかかれるってスゴイなぁ。寝首っていうのは、寝てる状態の首だから、それをかく人っていうのは自分に近いか、近い人の手引きによらなければそんなことって起こりにくいよね。てことはほっとできないような状況に警戒するよりは、ほっとするような状況にいる近い人達に気を抜かない方が余程スマートだ、ということになりますな。別になにか切迫するようなことがあってこれを書いてるわけでもないが、ほっとするとかしないとかというのは根を問いただせば幻想のようなものだということで、防衛本能が解除されれば気もゆるまるのだろうけれど、かといってその解除の判断が正しいとは限らないという不条理だ。かといって年がら年中張りつめているのも無理だし、ならいっそ張りつめてなくとも良い。結局どちらにも根拠らしい根拠は希薄なのだ。
投稿者 isao tsuge : 08:25 PM
January 01, 2007
1/1/2007
新年あけましておめでとうございます。2007年がみなさんにとって良い年でありますように。
投稿者 isao tsuge : 12:28 AM