« July 2006 | メイン | September 2006 »

August 31, 2006

札幌

sora.jpg
日航ホテル。すごい二日酔いだ。昨夜の記憶も途中で途絶え、朝どうしてホテルにいたのかもわからない。絵に描いたような飲み過ぎで、名古屋からここへ来た。しかし不思議な物でちょっと食べて薬を飲んだら仕事に間に合うぎりぎりで完全復帰した。暴飲はやめよう。。。あ、すすきのか。

投稿者 isao tsuge : 02:31 PM

August 30, 2006

名古屋

deguchi.jpg
午後三時。名古屋。海老蔵さんの主演する映画「出口のない海」のキャンペーンに同行。昨日のチョイさんの作品は非常に美しいものになった。撮影は夜遅くまでかかり無事終了。その後に組んでいたミーティングも押して、結局日付が変わった午前零時くらいから打ち合わせになった。なかなか話もまとまらず、結局午前二時をまわったあたりで終了。そこから旅支度をはじめ、まぁ、あまり寝なかった。午前十時過ぎの新幹線に乗りここに到着。僕がこちらに来ている間に、東京ではNU YARDのメンバーたちが別件の仕事を滞りなく終える。メンバーひとりひとりに電話で仕事の無事を確認。ここは名古屋マリオットホテルの控え室だ。

投稿者 isao tsuge : 06:22 PM

August 29, 2006

深夜のいっぷく

千.jpg
チョイさんのフィルム初日が無事終わった。プランの半分が終了した形で明日半分を撮る。プロデューサーのクリスチャンやシネマトグラファーもとても仕事のしやすい人たちでスムーズだった。町田のスタジオからとんぼ帰りして中目黒へ行く。武者小路千家の千さんとハーパース吉村さんと食事をとる。もちろん千さんは茶道の三家のうちのひとつ武者小路流の後跡、つまり利休の子孫ということになる。行きつけの店で人が引けてから千さんが一服点ててくださった。なんという贅沢。BGMはキース・ジャレット「ケルン・コンサート」。至福のひとときだ。明日のフィルムも頑張ろう!

投稿者 isao tsuge : 02:35 AM

August 27, 2006

ART FILM

choi.jpg
現代アーティスト、チョイさんのアートフィルムのリハーサル日。彼女はイサムノグチ氏や草月流、勅使河原宏氏と親睦が深く、韓国を代表する芸術家のひとりだ。ソウルのナショナル・ミュージアムにも巨大な彫刻が置かれている。詳細はともかく彼女のエキシビジョンがLIUUMで行われるにあたり制作されるフィルムに参加させていただくことになった。明日から撮影だ。

投稿者 isao tsuge : 11:41 PM

August 25, 2006

Meeting Day

ミーティングデイ。業界誌の年末特集とCM。気がつけば暗くなっていた。最初のものは制作の主導権をわたされているが神の啓示がまだ降りて来ず、それ待ち。後日再びミーティング。あとのミーティングはそれなりの流れで終了。それぞれの仕事にシビアさはあるがCMで過酷なことはあまり無い。映画や舞台、そして自分の作品発表ということに比べれば、という意味でだが。今日はあまりピリっとした日ではないかも。

投稿者 isao tsuge : 06:53 PM

August 24, 2006

目白ー新大久保

夕刻より目白「志むら」にて甘味を食す。ここのところ食べ物のレポートが続いている。ここは黄名粉をまぶした「九十九餅」が有名だが、夏期に食べられるかき氷がおすすめだ。特に「生イチゴ」これは凄い。目白にひきつづき新大久保へ移動する。僕はこの地域に詳しくないが、せっかくなので目白からの帰りに立ち寄って韓国料理でも食べようかと思い立った。で飛び込んだのが「オムニ食堂」。今ショップカードを見たら24時間営業だ。この界隈はおいしい店だらけだろうからなんとも言えないが、とりあえず混んでいる店を狙ってみた。で、やはり素晴らしい。豚の脊椎の鍋は凄かった。名前は忘れた。またもやカロリー摂取が消費を上回る夜だった。

投稿者 isao tsuge : 10:47 PM

August 23, 2006

銀座ー六本木

昨夜友人に誘われて寿司へ行く。「銀座かねさか」さんは久兵衛で修行されたかねさかさんが数年前に出されたお店で、はやくも銀座の名店に数えられる腕前だ。友人はまぐろしか食べない男なので、勧められて彼専用のコースで握っていただいた。凄かった。その日東京で三本しかない上物を特別に出していただき、部位ごとに適切な流れで握る。名前は忘れたが、良いまぐろであってもなかなか取れない(存在しない)部位というのがあり、そのまぐろからはとれたので出して下さった。赤みのコクがありつつ表面は大トロのようななめらかさを持ちしかも油はない。言い表せない歯ごたえがある。始まりから終わりまでマグロだが何も飽きない。どころかワープスピードで巡航するような星の流れる素晴らしい世界が脳内に広がる。ちょっと考えられない。ふと思えば大トロは一貫食べたか、もしかするといただかなかったかもしれない、が表現される世界が一品の質と相まって記憶を塗り替える。これは友人に感謝だ。ちなみにその後六本木に場所を変え、久々に朝までコースで今日は少々。。。

投稿者 isao tsuge : 04:59 PM

August 21, 2006

BUTAYA

夕食に恵比寿の「ぶたや」へ行く。豚肉づくし。豚豚豚。旨すぎる。しまいには豚になった。走っても走っても摂取が上回る。いかん。

投稿者 isao tsuge : 11:23 PM

August 19, 2006

走る

最近代々木公園を走っているが20分走るのもなかなかきつい。継続的な運動を滞ってきた身にとって木漏れ日の中を走ること自体はとても新鮮に映る。けれどきつい。とりあえずジョガーっぽい、ちょっとスマートなパンツやシャツを用意して、使ってるiPODもnanoに変えてみてもいいかな、なんてガワから入ろうと思ったりもしている。事実走るのに音楽は欠かせない。お気に入りはtechno/electorica系で、木々の緑となぜか相性がいい。そう言えば絵を描く時もこの系統の音だ。僕はまったくアコースティック中心の曲では描かない。電子音だとノリが良い。例外的にクラシックもかけたりもする。まぁ、びゃーーっと広がり系サウンドが好きなのかも。ぜいぜい走りながら耳を通じて頭の中がびゃーーっと広がるとかなりハイになって気持ちよい。そんな楽しみ方でもしなければ苦しいだけでモチベーションも上がりませんしね。

投稿者 isao tsuge : 11:43 PM

August 18, 2006

いくつかのミーティングをこなしながらなんだかんだと夕暮れた。途中、絵を完成させたが額装で迷いペンディング。気晴らしにビームス・レコードへ行く。NYからなにかオファーが来たが実現は不明。先日いただいたハリウッド映画の話も不参加を決めさせていただいた。決まることや流れることも縁ひとつだ。縁さえあれば事は動く。目にはみえないが自分というものはその縁も含んだ全体を指している。まぁ、合う人と会うというだけだ。

投稿者 isao tsuge : 06:43 PM

August 17, 2006

OKAZ DESIGN

okazu design.jpg
party.jpg
今日は友人家族と昼食。夕刻までつづくパーティー。三家族が集まってとても楽しかった。食事は「OKAZ DESIGN」さんにケータリングをお願いした。ケータリングサービスの方に来ていただくのがはじめてだったのでそれもエンジョイ。リラックスなひとときでした。

投稿者 isao tsuge : 09:45 PM

August 16, 2006

寸断

大停電の後にインターネットが不通になった。またもや古い建築物が原因のようだ。24時間管理のこの建物も人ばかり多い管理スタッフのおかげで復旧作業の進行がいかなるものか伝言ゲームのように情報劣化を起こし、しかもこの時代にあってインターネットを活用していないものだから、その致命的な不都合さを根本的に理解できず、クレームを言っても責任逃れに終止された。そんな場所に住む自分が悪いがまったく21世紀とは思えない。クレームも相手に理解力がない場合には、さながら事情を話すこちら側が口うるさい悪者のように印象される場合がある。世の中は自分にはわからないことの方が多い。わからないことには罪はない。問題は自分の仕事の責任範囲なのにもかかわらず、わからないことを放置するか相手の責任かのようにすりかえて対処を滞ることだ。年をとり、世の中の進行と隔絶するような暮らしを自分に甘えさせるとこのようなケースに陥りやすい。自分も気をつけよう。

投稿者 isao tsuge : 11:46 AM

August 12, 2006

行進

行進.jpg
部屋の窓から眼下に行進が見えた。代々木公園でなにかイベントがあるのか、おそらくゲイの団体が平井堅を大音量でかけながら表参道の端までずずぅっと長い列をなしていた。そういえば先日お仕事をした雑誌「YES」は、日本ではじめてゲイカルチャーをメジャーにとりあげている雑誌だ。周知の通りゲイの審美眼は非常に高くしかもユニークなものが多い。もちろん反面、これはゲイでないとできないな、と思わせるような共通した濃厚な匂いのようなものもある。ストレートであろうとゲイであろうと美は平等だ。美しく感動できれば良い。ゲイカルチャーと宗教は対立しやすいが、たてまえはともあれ古くから同性愛は内包されて来た。同性しかいない集団にあっては当然だろう。日本では同性愛者同士の婚姻は認められていない。これも理由がわからない。かって男女同権が無視され一夫多妻が認められていた国で、同性愛の婚姻が倫理的に認められないのなら説得力に欠ける。八百万の神を崇め、産めよ増やせよの神道の国では、世継ぎを増やすことにプライオリティーがおかれ同性愛は忌み嫌われるものでしかなかったのだろうか。とはいえ政治の低迷に後押しされた少子高齢化の波にあって、もはや同性愛を認めようが認めまいが出生率に無関係とも思える。子孫繁栄が結婚という様式と希薄な関係になっている現在、果たして結婚の意義とはどこにあるのだろうか。愛の独占権か?

投稿者 isao tsuge : 07:08 PM

August 11, 2006

Planted

MARIE.jpg
毎日新聞社から発刊された「PLANTED」の撮影。写真、新津保さん。着物、江木先生。モデル、マリさん。この雑誌は植物との生活を主軸に据えたゆるゆるな内容で次が二号目。創刊号を拝見させていただき喜んで参加させていただく。ロケ場所は埼玉の盆栽村。はじめて訪れたが凄いなごみエリアだった。異様に植物の繁殖の良い場所で、緑、緑、緑。マリさんとは今回始めてご一緒したが可愛すぎる。ロマンティスト+妄想癖。樹齢百年以上の盆栽も美しかったが、彼女のポーズもフリーズっぽくて盆栽チックだった。

投稿者 isao tsuge : 11:57 PM

August 09, 2006

HP

パリからの来客が続く。0044のパリの社長が帰国。うちでホームパーティーを開く。もちろん今うちに滞在している友人とは旧友で、盛り上がる。そこへさらに友人が重なる。凄い事になっている。

投稿者 isao tsuge : 11:27 PM

August 08, 2006

健忘

レポートを書こうと今日あったことを思い出そうとするとすっぽりと記憶が抜け落ちていることがある。数分間それが続いて、近くの時間の事柄から遡って、「あぁ、そういえばこんな日だったんだっけ」なんて思い出してくる。今日がまさにそれで、今我が家にはパリからの友人親子と、今日上京した義理の父が泊まっている。まったく偶然に重なった訪問者だが、父が今お風呂に入っているのを思い出して、そういえば今日は飛行機の到着が随分遅れて、台風が日本のまわりに三つもあることを思い出した。ウェブで天気図を見たらてんでばらばらな方向に進む三つの輪と、その進路予想図が日本付近を網羅しており、その様子のにぎやかしさが、どうにも日本という国のどこか落ち着きのなさのような雰囲気を醸し出していてなぜかおかしかった。父は空港から着くと六本木の小龍包屋さんへ向かい、そこで待ち合わせていた古くからの友人と舌鼓を打ったらしい。偶然にも僕も上海で行った店で、それはうまい。小龍包はともかく僕はグランドハイアットの向かいにある韓国料理屋で海鮮鍋を食べた。相変わらずうまい。と、このように書いている今、窓には雨粒が着き始めた。TV画面ではロスト・イン・スペースの音楽が流れている。こう書くと平和な感じがするが、そういえば超ヘビー級な打ち合わせが食事の前にあったのを思い出した。来年の仕事の話だ。すっかりそのことを忘れていた自分もすごい。

投稿者 isao tsuge : 11:46 PM

August 07, 2006

本日

パリから友人が来て16日まで我が家に滞在。盛り上がり必至。

投稿者 isao tsuge : 11:02 PM

August 06, 2006

LOST IN SPACE

lost in S.jpg
映画「夜上海」の仲間と飲む。帰宅してDVDを観る。最近のお気に入りは「LOST IN SPACE」。リメイクされた映画版ではなくオリジナルのテレビシリーズをBOX買いしてしまった。当時の邦題は「宇宙家族ロビンソン」。もう最高だ。ロボット<フライデー>とドクター・スミスの掛け合いは絶品。テーマソングもわくわくする。今夜も寝不足だ。

投稿者 isao tsuge : 12:48 AM

August 05, 2006

昨日今日

昨日はCM撮影を終えた後、新しい依頼の映画のためにこちらの作品アーカイヴをアメリカの制作へ送る。また別件で進んでいるNYの雑誌インタヴューの原稿を一応チェック。問題なし。今日は朝、代々木公園を軽く走った。これから六本木で台湾の映画俳優のグラビア撮影におつきあいだ。暑い。

投稿者 isao tsuge : 02:50 PM

August 02, 2006

hsob

hsob.jpg
文化村シアターコクーン初日「yukichi hattoriXyasuyuki shuto partnership project2006 "HSOB"」を拝見する。首藤さんはact1の"HOME SCIENCE"だけに出ていた。服部さんの振り付けは20代らしい若い発想に裏付けられていた。古典への批評精神は面白かったが、それを過不足無く説得するほどのコレオグラフィーによる革新性は感じられなかった。ただし美術/音楽/照明のセンスはドイツらしい現代美術的な温度を感じられて心地良かった。これからもっと観たい気もした。

投稿者 isao tsuge : 11:46 PM

August 01, 2006

Home Party

senjuya party.jpg
1月から7月中旬までの上半期、ワークショップ<DARTPACs>とHMマネジメント<NU YARD>をふくむ千手屋はてんてこ舞いの忙しさだった。映画二本、舞台、ステージ、コレクションそして通常の撮影業務が重なりに重なって、誰かがもどっては誰かがいないというような状態が続いていた。7月中旬で上半期最後の映画がクランクアップしたのを期に、今日ひさしぶりにフルメンバーと関係スタッフでホームパーティを行うことにした。各自一品持ちよりだ。かなり盛り上がりそうな予感。今誰か生春巻きを作っている。

投稿者 isao tsuge : 05:28 PM