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April 30, 2006
少し驚きのウェブサイト
http://louhi.kempele.fi/~skyostil/archive/dump/flash/psychic.swf
頭の中で二つの数字を思い浮かべます。たとえば1と2とか。で「12」。12から「1+2=3」を引くと「9」。で9の数字の絵を確認したら、水晶玉の上をクリック。なんと自分のイメージした数字の絵が出ますよ。(だからなんだよ、ですが)
投稿者 isao tsuge : 10:06 PM
April 29, 2006
日活
日活撮影所にて扮装テストとカメラテストをする。大成功。はやく具体的な内容を皆さんにお伝えしたい限りです。。。
投稿者 isao tsuge : 11:55 PM
April 28, 2006
GW
本日のクライアントは財務省。ポスター撮りだった。ひきつづき夜になって松竹で打ち合わせ。明日は扮装テスト。GWはないかなぁ。。。
投稿者 isao tsuge : 11:19 PM
April 27, 2006
掃除
ひさしぶりにアートルームの掃除をする。絵の具の粉だらけだった。道具類も整頓するとかなり気分があがった。掃除は基本だがどうも苦手だ。もっとマメにやろう、、、
投稿者 isao tsuge : 10:28 PM
April 26, 2006
IKEA
スウェーデンの大手家具メーカー「IKEA」が南船橋に今月24日オープンした。で、今日行ってみた。丁度アートルームにイスが欲しかったのと、一桁、目を疑うほどの安さと北欧デザインのバランスはどんなものなのか興味シンシンだったからだ。平日だというのにごったがえしていた。経路が設けられていてディズニーランドが家具屋になって値段がユニクロ。ほんとうにたまげるほどの安さでした。でもここに来たら必ず何か買ってしまうでしょう。もちろん低価格なのでシンプルなものでも高級品のもつ本物感みたいなものはありませんが、グッドデザインを気軽にリアルな生活の中で楽しむという気分には好感がもてました。で、レストランはケータリング方式なんだけど、自分が社会主義国民になったような気がした。よくわかんないけど。
投稿者 isao tsuge : 10:22 PM
April 25, 2006
一日
早朝、とりかかっていた絵が完成した。910×910の正方形。15種類のグレイの階調によって成り立つアブストラクトだ。それを終えて松竹にかつら合わせへ行く。午前九時半。午後一時に事務所へ戻り、広告用の原稿の原案をつくる。午後二時半くらいに西麻布へ移りダートパックスとスタッフの面接。午後6時に再び事務所。絵を壁にかける。これから午後九時にふたたび松竹のメイクテストへ向かう。
投稿者 isao tsuge : 07:00 PM
April 24, 2006
C-TEST
調布の日活でカメラテストを行う。特殊メイクや造詣のリアリティは本当に難しいと感じた。ここからがハードルだ。
投稿者 isao tsuge : 11:42 PM
April 23, 2006
メイクテスト
松竹の新作映画のメイクテストを行う。もの凄く可愛かった。プランに則る部分と切り捨てた部分のバランスが成功し、想像以上のイメージになった。こんなこともたまにはあるのだなぁなんて思いました。本人、スタッフともどもとても満足した様子。これから続々とテストだ。
投稿者 isao tsuge : 05:32 PM
April 22, 2006
未使用の時間
今日も「未使用の時間」を満喫する。バスルームのコップと歯ブラシ立てが気に入っていなかったので六本木に見つけに行く。帰りに寿司などつまむ。西麻布にいた頃はこんなぶらぶらを頻繁にしていたが、神宮前に来てからはめぼしいものが少ない。結果ちょっと足をのばすことになる。しかしその一方で何故だか創作活動は活発だ。場所の持っている創造性や生命エネルギーや波長、その方向性には違いがあり、どうやら今の場所はモノ造りには良いようだ。そのかわり近所にうまい食べ物屋が少な過ぎる。夜も早い。まぁ、一長一短はあるものだ。
投稿者 isao tsuge : 09:57 PM
April 21, 2006
暇な時間
大きなプロジェクトは同時進行しているというのにぽっかりスケジュールの穴が空く時というものがある。ここ数日がそれだ。なにかやろうと思えば出来ない事も無いが、〆切が差し迫っているわけでもなく、元来の先送り癖も災いし、まぁ、たまには何もしないのもいーかなどと高をくくっている。午前中にそういえばひとりワークショップ希望者のカウンセリングをしたが、すでにフリーでお仕事もされている方だったので雑談に終止する。この雑談というものが馬鹿に出来ないもので、ひょんな所からアイデアが出たり、自分はそんなことを考えていたのかと発見する場合が案外ある。無責任に会話ができるシチュエーションというのは創作にとっても大切で、心が縛られていない状態の中で無自覚に口を出るものの意味は、無意味さとともに神様の領域に近い。一種のオートマティズムのような作用が働いてるような気もする。考えて描いた絵より、落ちた滴が描きだす偶然の美しさに目を見張る感覚に近い。ともあれ未使用のメモリー領域がPCの処理能力速度を決定づける大きな要因であるように、この未使用な時間というものを自分に多くとるのも芸術的速度の糧にはなろう。
投稿者 isao tsuge : 08:27 PM
April 20, 2006
無題
映画のキャストのひとりが自分のへアメイクとスタイリストを参加させたいと希望したため今日はスタイリストとミーティング。自分はディレクションの立場なのでメンタリティとクォリティの面で満足できる方法であればどのようなスタッフの参加の仕方でも構わない。幸いその方も気持ちのよい方だったのでスムーズに運びそうだ。一方新作の絵は下地塗りが進んでいる。下書きも別の紙に何分の一かの寸法で出来ている。あとは描くだけだ。
投稿者 isao tsuge : 11:40 AM
April 19, 2006
本日
久しぶりにOFF。絵の下塗りをする。神様ありがとう。
投稿者 isao tsuge : 11:10 PM
April 18, 2006
ディアギレフ・プロ大阪公演
<ペトルーシュカのメイク/Ph:MITSUO>
大阪より戻る。東京バレエ団「ディアギレフ・プロ」最終公演も無事幕を閉じる。今夜は「ベジャール・プロ」が引き続き行われるはずだが、僕の仕事はディアギレフまでだ。成功と新しい出会いを祝して「牧神の午後」に主演した首藤さん、井脇さん、ニンフたち役のかたがた共々軽く打ち上げをする。とは言え日頃から飲み仲間の首藤さんと僕なので、美しいバレエダンサーを引き連れて3次会までハシゴ。東バのダンサーは皆さん今っぽいセンスの方ばかりなので、話が偏らないで面白い。そう言えば井脇さんのメイクをする際、お部屋に伺ったら上野水香さんと同室で、すこしの間お話をしたらとても普通で、またコンテンポラリーな発想力に感動した。感動と言えば井脇さんはじめニンフの皆様からお写真入り写真立てまでいただき痛み入ります。とても美しい壁画のようなニンフたちの写真でした。ニジンスキーはそもそも「牧神〜」の発想の原点をギリシアの壁画から得たとのこと。それに基づく二次元的なコレオグラフィーで、彼のジャンプに代表される三次元表現を期待していた当時のパリでは賛否が渦巻いたそうです。しかし100年後の今これを観る時、技術主導の表現を越えたコンセプチュアルな意図の確かさが、現代美術の発想と同質のものを訴えかけてきます。そして動きの抑制がこれほど集中と緊張を強いる演目も珍しいと言えます。誰一人の動きがミリ単位で欠けても興ざめしてしまうのですから。その意味でチーム力も問われるわけで、今回のこのチームの素晴らしさが逆説的にパフォーマンスを通じて感じられました。皆さんとまたご一緒したいものです。
投稿者 isao tsuge : 04:00 PM
April 16, 2006
本日
早朝から来月始めよりクランクインする映画の扮装テストの手始めを行う。エキストラ10人老若男女のイメージを造るのだが、作品自体がねじれた空間なのでこのような市井の人々が大きな役割を果たす。これも記者発表前なので詳細に触れられないがおそらく話題作になるだろう。撮影は京都だ。上海から帰ったばかりで、むこうでは深夜から早朝にかけての撮影だったものだから一種の時差ぼけに陥っており、なにがなんだか分からないような感覚に陥っている。明日は東京バレエ団「ディアギレフ・プロ」最終公演で大阪へ行く。
投稿者 isao tsuge : 06:53 PM
April 15, 2006
帰国
上海から今戻る。11から15日までに撮影されたシーンは上海で行われる架空の音楽祭シーンで、そこに登場する歌手やダンサー達のへアメイクを日中合同のチームでつくる。またそのバックステージで動くへアメイクアーティストたちの所作指導やフレーム上の配置、また見せ所のカメラワークなどを撮影監督に提案したり、ビューティーに関するディレクションを行う。中国の撮影進行はおおざっぱな面もあるけれど指揮系統が明解で情報劣化が少ない。これは監督、撮影監督(DP)、プロダクション・デザイナーが情報共有さえすれば情報が各所に間違いなく降りるスムーズさによる。特にDP(ディレクター・オブ・フォトグラフィー)システムは照明チームも内包しており、DPが「光はこうで」と言えばすぐにそうなる。まったく無駄な時間や感情がない。日本もこのシステムにしたいと若手監督は言っているが、なかなかなった試しが無い。ところでこの映画の詳細は5月初旬に行われる記者発表後にもっと述べることができると思いますので、それまでお待ちを。
投稿者 isao tsuge : 08:17 PM
April 10, 2006
ディアギレフ・プロ東京3日目
今日の舞台は(も)最高だった。特に「牧神〜」は素晴らしい出来だった。

ニンフ役の井脇さんと。彼女は真のプロフェッショナルで、また芸術的なロマンティスト。その二面性を併せ持つ人は稀です。

牧神&ニンフ大集合。この写真を撮ったタイミングは次の演目「ペトルーシュカ」へのハヤ替え直前。こんな事してる場合じゃないじゃん、というシチュエーションなのですが、チームワークの良さの賜物。
追伸:明日から再び上海です。行って参ります。
投稿者 isao tsuge : 10:35 PM
April 09, 2006
ディアギレフ・プロ二日目
今日は二日目だ。緊張の初日はここまでの稽古やゲネプロを含めたビューティーワークの中で最高のもので、アンヌからも「トレビアン!」のお言葉をいただく。もちろんそれは気遣いが含まれたものだ。二日目は緩み易い。さらに気を引き締めていかなかればならない。アンヌも今日を最後にパリに戻る。
投稿者 isao tsuge : 07:09 AM
April 08, 2006
ゆうぽうと
これからディアギレフ・プロ初日に向かう。ストレート・プレイの経験はあってもバレエははじめてだ。緊張する。幾分の不安も残さないために朝からチェック項目を書き出して楽屋に張れるようにした。昨日の映画のカツラ合わせはたまたまキャストご本人や関係者と知り合いが多く和気あいあいと出来た。帰ってから事務所に一枚、大きめの絵を飾った。さて午後からゲネプロ、夜,本番だ。
投稿者 isao tsuge : 11:27 AM
April 07, 2006
徒然
早朝から映画内で使用するCGとデッサンを製作。まだ半分だが10日が〆切だ。10時から上海での音楽祭シーンの詳細を最終打ち合わせ。その間に出演者のヘアカラーをチェックするため中座し、戻ってから撮影シーンに関連するエアブラシの技術指導を受ける。13:00ころから銀座に移動し、新作のためのカツラ合わせに三時間ほど立ち会い、もどって更にCGとデッサン。明日からバレエの本番だ。
投稿者 isao tsuge : 09:19 AM
April 06, 2006
ゲネ
東京バレエ団『ディアギレフ・プロ』のゲネプロから帰宅。終わってから首藤さんと軽く飲む。ゲネは本当にいろいろなことが起って面白い。演目の「牧神の午後」ももちろん素晴らしいが、「ぺトルーシュカ」が僕は大好きだった。実はニジンスキーも最も気に入っていた演目らしい。8・9・10と五反田ゆうぽおと、17、大阪、、、あれ会場ど忘れですが、みなさんいらしてください。ずっと僕は張り付いてます。
投稿者 isao tsuge : 11:53 AM
April 04, 2006
帰国
昨晩上海から戻った。作品がクランクインし順調に滑り出したのと日本での仕事が重なり一旦帰国する。上海の撮影チームはビューティーディレクションの僕と衣装監修の島津さん以外は全員中国人。中国システムにお邪魔させていただく形だ。しかし監督のチャン・イー・バイは非常にわれわれの意見を尊重してくださり感謝。しかし噂通りロケをしているとどこから湧いて出て来たかの黒山の人だかりで、その治まりを待つのに数時間。で、こりゃ当分だめだなと思いちゃっかり島津さんと足裏マッサージ屋に行く始末。内心少々大丈夫かなーなんて思いながら一時間経過して出て行くとロケ現場がワンブロック先のコンビニに変更になっている。結局見物が多過ぎてとれなかったということで、今度はコンビニの斜向いの角にカメラをブラインドしながらセッティング。まるで張り込みか盗撮。で、そこに丁度いいことに屋台があってみんなでヌードルをすする。もう、何やってんだろって笑っちゃうくらいに最高なカオス。僕は案外この手の無秩序は大好きで、しかもクルーのメンバーも最高で、はやくまた戻りたい!
投稿者 isao tsuge : 09:08 PM